@article{oai:aichi-pu.repo.nii.ac.jp:00000680,
 author = {Quintero Garcia, Daniel and ダニエル・キンテロ・ガルシア and Quintero Garcia, Daniel},
 journal = {紀要. 言語・文学編},
 month = {},
 note = {P(論文), 語用論の観点から、外国語としてスペイン語の研究は言語学的内容のみでなく、他の内容も包含しなければならない。本書類は、愛知県立大学学生の個人間の距離に対する行動を分析することで、ノンヴァーバルコミュニケーション研究の中に位置づけられ、教育方法論に応用されることができる。この研究による結果には、四つの目標がある:1)教師と学生の距離設定を、人間としての感じ方に反したものとしないこと。2)外国人の教師として、日本人学生のコミュニケーション行動をより深く研究すること。3)人間のコミュニケーションの複雑であることを考慮したカリキュラムの目的設定をすること。4)国際的に教育方法論として応用されているノンヴァーバルコミュニケーション研究に貢献すること。},
 pages = {197--216},
 title = {Analisis del comportamiento proxemico interpersonal de los estudiantes universitarios de la Universidad Provincial de Aichi},
 volume = {40},
 year = {2008}
}